弛緩と収縮の考察
昨日、消力(シャオリー)の記事を
酔っ払いながら適当に書きましたが
それで真の消力(シャオリー)とは
愛だ
と結論に至りました
愛の他にも相関性のある言葉があるので
箇条書きでまとめます
順番どおり並べてました(癖です)
光、離脱 、解放 、理解、愛 、消力←弛緩:収縮→剛力、恐怖、集中、焦点、消滅、闇
多分こんな感じの関係です
光の反対が闇だとして
光が速いから闇は遅い、
と思うかも知れませんが実は
多分違います
私にとってはレベルが高すぎる話しなので
多分、としか言えませんが
闇の正体である波動?は
と言うのがあって
それは光と同じ速度で進むらしいです
大事な事は、物事は常に相対的で
偏り過ぎると困る、と言う事です
愛 、消力←弛緩:収縮→剛力、恐怖
この辺に話しを戻しましょう
消力→愛 、剛力→恐怖
と言うながれは、技→心
の流れになってます
そして何事も心技体が重要なのですが
体が抜けてます
最終的に筋肉の弛緩:収縮
と言う根本を考えなくてはなりません
漫画、バキ
確か28巻で
消力の達人と、最強の生物、範馬勇次郎
が戦って、勝敗結末はともかく
余りにも強すぎる力で消力は敗れます
極端に考えなくても当たり前の事です
人間の体は引っ張り過ぎると
千切れてしまいます
心の話しで愛が弛緩させる為の技
その逆が恐怖心で
この感情は痛み止めのような
麻酔効果があります
しかし麻酔が切れると問題があった場合
また痛みます
昨日脳内で痛みを消す方法を思いついて
それは、痛みや恐怖、不安、自他
全てを愛す
と言う酔狂じみた精神論なのですが
今日眠りから目が覚めて
ひどい腰痛で、その事(麻酔)を思い出しました
最後に
何事にもリスクリターンがあって
どんなに考えても
難しい物は難しいし
痛い物は痛いのだなぁ
と言う感想で〆ときます