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ペタの哲学部屋

私ペタ(ハンネ)、が哲学を自重せずに展開していくブログです

雑記

雑記


自分はブログに対して少し硬くなっていた気がする

そもそもは日記なので、人に読ませる必要も無ければ評価される必要も無い

何を書くかは自由のはずだ


ネットに繋がっているから自分の流れにいながらでも、他人の流れを見る事が出来るので

自分を見失ってしまったり迷ってしまう


表現の世界と我流の世界は違う

表現において、評価される事においては

模倣が重要になる


何かに似ている事、どれ位何かに似ているか

と言うのは一番評価しやすい

なので商業において競われるのが

模倣力と言える


世の中にはあらゆるノウハウやキャラクターが既に存在しているので

その中から適切な物にはまっていけば

誰かの真似をすればその波に乗る事が出来る


しかしそれは本当の自由では無い

誰かのやった事の真似事に過ぎなくて

やはり、自分の道を見極めなくてはならない

殻を破るのにも順序があり

守破離、物事の始めは守

ルールを守る、何かの真似事をする

と言う道理がある


世の中には様々な型が既に配置されていて

その型に効率よく収まる事が

その世界での成功と言える


しかしどこまで行ってもそれは井の中でしか無い、その場所には必ず外壁が存在し

その殻の外には新たな世界がある

その殻を破るのが

守破離における破であり


ルールを破る、と言う事で

それには既存のルールより強い力が必要になり、殻が破れた時その力は証明される


その時、自由が手に入り

新たな場所、新たな井の中を探す旅が始まる

それが離


旅人には帰る場所や泊まる場所が必要なので

同じ井の中に戻るのも選択肢に入るし

旅を中断する事、歩みを進める事も選択肢に入る

自由とは、より多くの選択肢を持つ事と言える


なので決められたルートを進む事

守の境地に比べ無駄が多い


何かしらの世界で成功したいのなら

そのルールに従い続ける

模倣がもっとも効率がいい


しかしその成功とは結局何なのだろうか

周りりの人間が勝手に決めた成功に過ぎず

それが本当の成功なのだろうか


こんな話がある(短く要約する

漁師と億万長者の話だ


釣り船に漁師と億万長者の起業家がいた

漁師は暖かな陽射しの下で

気楽に魚を捌いていると起業家は

漁師に収入を増やす方法を講釈しだした

「いいかい?今からお金持ちになる方法を言うからね、よく聴くんだよ」

「あいよ」

起業家は漁師の気さくさに面食らったが講釈を続けた、それは船と従業員を増やし船頭として指示を出し収入を得て、似たような方法で拡大していくというシンプルな物だった、

それを聴いて漁師は言った

「それでその後はどうするんだい?」

起業家は少し困り言った

「毎日釣り三昧さ」

「そいつはいいね」


幸せになる方法には大きく分けて二通りあって

ボトムアップ、とトップダウン

がある

ボトムアップは底から上げる方法

これは先の話の起業家がやる方法で

身の回りの生活を豊かにしていくと言うもの


そしてトップダウンは漁師が取っていた方法で、自らが降りて行き

幸せになると言う事で


ダイヤモンドが地面に落ちていたとして

自分で拾うのがトップダウン

ダイヤモンドに登ってきて貰うのが

ボトムアップ

と例える事も出来る


どちらが良い悪いという事では無いが

今ある幸せを噛みしめれば幸せになれるのは確かだ


しかし世の中にはルールという殻がある

釣りをするにしても遊漁券が必要だし

海や川が汚れていては魚が釣れ無い


人間関係や社会でも同じ事が言えて

目の前に様々な人がいても

一人一人にルール、価値観があって

話しかけるのには勇気や目的がいるし

無闇に話しかけても上手く行かない


バイト先でレジ店員に話しかけてくる客が何人か居て、それは基本的に余計な仕事が増えたり

場合によっては、他の客を待たせる事になるので迷惑だ

仕事中には仕事中のルールがあるので

雑談に花を咲かせて他の客を困らせる訳にも行かないし

そもそも自分が話したいとも限ら無い


お互いに心を開くにはお互いの合意が必要だ

なので同じ井の中、と言うグループに入り

ルールに従うという手段や

一人一人それぞれの都合があるので

相手のルールを見極めた上で調和する

と言う事が大事なのかもしれない


迷惑な客と店員とでは

店員は仕事をしている、と言うルールがあるので、その仕事に沿わない内容は迷惑になる

プライベートで話しかけられる分には何も問題は無いが

客が上という錯覚を利用し余計な事をしてくるのはマナー違反だ


人見知りと馴れ馴れしい人は相対的で

人のルールを察し思いやりを持ち

適切なタイミングや力加減を見極め

縄跳びの中に入る勇気が出せれば人間関係は上手く行くのかもしれない


人のペースを乱す強引なやり方もあるが

ペースを乱さないようなやり方もある


マイペースと他人のペース

内と外、そのバランスを見極めれば

人間関係は上手く行くのかもしれない


しかし最終的にはやはり自分が一番大事で

寂しくなる時もあるが

一人で居るのは気楽でいい


人は一人では生きていけないのではなく

一人だと寂しくなる


人は金を稼がないと幸せになれないのではなく

金が無いと虚しくなる


誇張される事、盛って話す

と言うのが商業の基本で

真理はそんなものなのだろう