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ペタの哲学部屋

私ペタ(ハンネ)、が哲学を自重せずに展開していくブログです

金行の説明と世界平和(重要)

五行思想(我流)による金行(価値)の話
この話はとても重要で
できればトランプか金正恩に巡り巡って伝わればいいと思う
直接私の手に負える問題では無いが方法論は解る
彼ら金の悪夢に苦しむ殿様の心が救われれば世界は救われる

 

彼らの問題は何を隠そう金行が歪んでいる所にある
つまり、大きな金(価値)の使い方を誤ってしまっているのだ

 

金行について原始時代から順を追って説明しましょう
広い荒野に人が居たとします
人間は大して体力に恵まれていません
なのに回りには肉食獣がいて危険です
そこで一人賢い人間がいました
その人間は気まぐれで石ころを拾いました
食えるわけでもない石ころに彼はなぜか興味をしめし
尖っていると痛い事、武器に使える事に気がつきました
そしてその武器を広め、彼はその時代の神になり
やがて人々は鉱物の硬さに価値を見出し
それがお金に変わって人々の生活の一部になりました

 

次に侍の時代、刀の時代についてです
この頃には人間は大分強くなりました
そして動物を狩るだけでは飽き足らず
時として人を刀で切るようになりました
おそらくこの時代はお金よりも刀のほうが重きを置かれていたと思います
商人が一生懸命食べ物を売っても
刀で脅してしまえば食べれてしまうし
法律や警察は今ほど機能していませんでした
そんな中で人々は戦い、そして学び
武士道のなんたるか、哲学や戦闘技術を学びました

 

そんなこんなで文明は発展していき
刀が紙幣に変わったり、戦闘機やインターネットに変わったりしました

 

金行に話を戻します
この金行が表している物は
鉱物、雷、お金、です

先に述べた刀、戦闘機、電気、紙幣、 これらは金行に分類されます

これらをまとめて表現すると「価値」になります
鉱物や刀がなぜ優れているかというと
他の物と比べてそれが硬く、ぶつけた時勝つからです

金行とは、優劣を比べる行為その物です
この考えに偏り、極論を言い出すと人の体を刀で切ると死ぬので人より刀のほうが優れてる
という意味になります

 

刀ばっか集めて、兵隊を集めて
その扱い方もよく解らずに人民を苦しめた殿様は
昔から居ます、彼らは余りにも力を与えられてしまった為
自分自身を追い込んでしまい、周りの人々まで苦しめてしまった

 

今の時代も大体同じです
刀が紙幣に変わっただけです
金行が歪んでしまった人の不幸というのは

 

それをチラつかせただけで欲しいものが手に入ってしまう事
人を操れてしまう事です
金で何かを買う、刀で脅して何かを奪う
そういった行為には愛がなく、金に頼れば頼るほど
矛盾した愛に枯渇感を覚え、
とうとう殿様は幸せそうに暮す市民まで敵にしてしまうのです

 

金行の扱い、価値の扱いを間違えるというのは
人が不幸になってしまうような差別をする事です
刀で例えると、首と体は繋がっていないと生きられないのに
首のほうが優れているから切ってしまう
という考え方です

 

逆に良い扱い方というのは
刃物も金も使いようで、刃物なら料理やガーデニング
彫刻、等使い方しだいで人を幸せにでき
お金の使い方は色々ありますが、見せびらかす為でなく
もっと有意義な使い方があるはずです

 

最後に
金に関する五行の相生(そうせい)、生み出す事
相剋(そうこく)、滅ぼす事を説明します


 
土生金(どしょうごん)
鉱物・金属の多くは土の中にあり、
土を掘ることによってその金属を得ることができる。

土とは、経験と言い表せるので
エクスペリエンスマーケティングがこれにあたります
価値というのは経験から生まれ
私達が高く買っている物は物質その物より
経験です

 

金剋木(ごんこくもく)
金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。

木は豊かさ、あるいは人そのものを表せるので
生き物の素晴らしさを差別してしまう事や
刀で切ってしまう事に例えられます
ただし医術や料理のようにいい使い方もあります

 

火剋金(かこくごん)
火は金属を熔かす。

最終的にこれが大事です
火とは根本的欲求、情熱、愛と例える事ができ
金行の歪みを直すには
金だけに頼って一緒にくっつけてきてしまった悪い思惑、疑念、
そういった物を燃やし尽くすか
笑い飛ばし、黒煙の出ないような純粋な心の火に変える事です

心の炎が綺麗なものになれば
晴れて、歪みに歪んだ殿様の心は無邪気に笑う事ができ
戦争にならなくて済みます

ステータス、価値観、そういった差別を無くし
子供のように笑う事、馬鹿になれる事、
それが世界を救う事で
金の城、差別の要塞、地位の鎧
大きければ大きい程それを拭い去るのは難しいだろうし
今まで素肌をさらしてこなかったのだから
裏切られてしまう可能性は懸念せざるを得ない

戦地でいきなり裸になれとは言わない
けれども少しづつでも弱みを見せたり
人を傷つけないような冗談を言ったり
頭が固くなった殿様が心を開けるように
民衆は彼らの心に働きかける必要があるのかもしれない
強がってはいるが、おそらく彼ら金持ちも辛い気持ちを抱えた人間なのだろう
この世界を戦争の炎で包むのではなく
差別を溶かす火を灯していく事が大事だ

 

イメージとしてはサンボマスターとかすごくいい
彼らの炎はとても綺麗で差別に訴えかけている