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ペタの哲学部屋

私ペタ(ハンネ)、が哲学を自重せずに展開していくブログです

歪みと強者の考察

整体に行ってヘルニアによる骨格の歪みと痛みがある程度直り
非常に助かったので
確かな技術を持つ整体師さんに感謝しつつ
歪みについてまとめてみました


ここでは歪みについて
広い視野、中立的な立場で考え述べる

まずは字から、不正 と書いてある
ようするに正しくないという事

そしてこの正しくないこと
正しくない部分、歪み
このような現象、人間にとって歪みは必要不可欠な
重要な役割がある

例えば

正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正

この用に正しいものが整列していると
人はそれを脅威に思え、離れたくなる
軍隊や警察が規律や身だしなみを整え
硬い印象を与えているのはそれを畏怖の存在として
印象つける意味合いものあるかもしれない

次に
正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正歪正正正正正
正正正正正正正正正正正正正

このように一部だけ歪みがあると
そこは着目され、人は興味を持つようになる
そして、その歪みが直せないか考えたり協力的になったりする

人と言うの生き物は、農耕を初めた由来として
協力しあう本能が備わっている

育てた作物に歪みがないか
集団において歪みがないか
そしてその歪みに対し、
協力的になるか、あるいは価値を見出すか
または嫌悪し排除するか
そうやって社会は秩序を保たれていった

ただ、排除する、という手段は
出来るだけ取るべきでなく
その人間に利用価値を見出し役割を与える事が
社会において理想的でもある

なので強い人間、不正を見極められる人間、歪んだ人間
というのは、脅威として排除されるよりは出来るだけ
秩序を守る警察のような役割や
狩人、医者等、その人に適した役割をになう事が望まれている
なお、現代では人それぞれの役割の種類が多すぎるため
ベストな役割というのは一概に断定できない

なんにせよ人には自分自身の個性に気づき
社会的になんらかの役割を担う事によって
社会に認められようとする生存本能が備わっている
そして、その役割、つまり解決できる問題を本能的に察知し
それをどうにかしたくなる、というのが人間の使命感
という感情と思われる

人間が根本原理として何を望んでいるかというと
本来は生き残る事だったかもしれないが
現代では、集団または個人が成長する事を望んでいる

この成長願望というのは
どんな謙虚な人であれ人間ならある程度ある

成長願望の根源としてあるのが痛み
この痛みを解消し、次は痛い目に合わないようにする
というのが基本的な成長システムといえる(逆に快感で成長する事もある)
理屈だけでは会得できない習慣や技も
痛みを経由すればそれに対応せざるを得なくなる
だからといって鉄拳制裁は好ましくない
その制裁が正しいかどうかというのは基本的に判別不可能だし
与えなくて良い痛みを与えるというのは誤解や復讐心を仰ぐからだ

結局の所、人間というのは他人を助けたがるし
他人に助けられたがる
そんなふうに出来ている
そして人が人を好きになるのは
大抵どこかに好意的な歪みを見出している場合が多く
人が人に依存するのもどこかしらその人の歪みに執着している事が多い

余談だが、笑いが発生するのも
なんらかの歪みを認知して
その事に愛着が沸くからと思われる

また、この歪みが無いというのは
つかみどころが無いという事でもある
そして歪みがなくなり、掴み所が無いほど人は強くなり
同時に孤独になりやすくもなる

痛みや学習によって人は強くなる
そしてその痛みや解決法が解るというのは
それだけやさしくなれるという事でもある
この、やさしくなる、というのが
強い人間が社会で生き残るための手段になる


最後に、私は現在
地球上で最強の生物は人間だと思っています
まず、そもそも人が一番地球を支配しているという
現実がなによりもそれを物語っていて
そしてその、人間もつ力というのが
五行を扱うのに最も適した体を持っている事だと思います
人間の体は五芒星の形をしていて
頭(木)右手(火)左手(水)右足(土)左足(金)
これらに対応した理にかなったフォルムをしているので
最終的に人間が強くなるには、人間としての力を発揮するため
五行のバランスを取る事が理想的だと思います

金剋木(ごんこくもく)金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す
といのは、人(木)は刀(金)で切られると死ぬ
というような意味とも取れ

木侮金 (木の度が過ぎると金が負ける)
とい事については、
余りに大きい木はナイフでは倒せない、とも取れるが
木を達人に例えると
私はその達人を風と例えるのが妥当と思います
木行は風の意味もあり
風のような達人を相手にしていれば刀は空を切ってしまう

心でも似たような事が言え
豊かさ(木)を切り裂く価値基準(金)も
さわやかに受け流せるような風の境地になれば問題ない
と言うこと

木行を風として考えると社会現象としては、ブーム、流行
技の性質としてはスピード
と当てはめられると思います
けれども長くなりそうなので
木行については後々考えていこうと思っています