ペタの哲学部屋

私ペタ(ハンネ)、が哲学を自重せずに展開していくブログです

一番大事な事

一番大事な事は

生きる事です

以上

 

さっき買い物に行ったら

なんか腰痛と疲労で体がふらふらで

頭が冴え過ぎるような状態に陥り

 

物事が理解出来過ぎて気分が悪くなってきました

そしてその原因と対策も理解しました

私はこの現象を克服するために

本能的にこの理論を記事にしていたのだと思います

 

収縮と弛緩の理論が対策です

 

光、離脱 、解放 、理解、愛  、消力←弛緩:収縮→剛力、恐怖、集中、焦点、消滅、闇

この、収縮と弛緩を基点に現象が広がる現象(表現しにくい)

 

離脱、消滅 の所まで進んでしまうと人は死んでしまいます

心と体は一体ですから心もそうです

 

つまり、何でも理解できてしまう状態というのは

解放→離脱 に近づくという事なので

心が解放しすぎると離脱してしまい

そうならない為に、愛で留めるか

あるいは恐怖で退くか という生存本能が働くみたいです

 

理解しがたい、そしてそれが怖い

と思うのは、離脱にいたらない為の生存本能です

なので理解しすぎにも気をつけたほうがいいと思います

そして理解するなら、その対策まで用意しないと

大変な事になってしまうかもしれません

 

一応、言葉というのは、心その物ではなくて

それを切り取った物なので、言葉を発信するだけなら問題ないはずです

 

さて五行思想にまた頼るのですが

というかこの五行、まじでヤバイ気がしてきた

これってオーパーツなんじゃね?

古くに出来た思想なのに、使ってみるとオーバースペック過ぎる

 

この理解しすぎる現象は

火行(情熱)の暴走です

つまり消すのに必要なのが水(感覚)

 

私がこうやって理論公開している理由や

人々が情報を発信する理由

それは認知欲求という感覚の水を求めているからだと思います

はやい話、ただ認知されたい、評価されたい、というだけです

その感覚が負の場合火を消す効果はより強くなるのですが

火(情熱)がまったく消えてしまうのも問題な場合がある

ので難しいです

 

さて、こうやって記事にする事によって

私は解放に向かいつつある心の火を理解まで調節できたようです

あと、木にとって食料が水であるように

人の体に食料を与えると

心に水が注がれます

という事で腹減ったので飯にします